らく趣味ぃ

虫の話とか創作活動とか無駄話とか
Posted by てぃーだsun

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公募展にお邪魔してきたよ

あいかわらず忙しい日々を過ごしていますよ。
パソコンに向かう纏まった時間も取れないでいます。
それでも無理矢理予定をねじ込んでしまえば
意外とナントカなるものでw

去る10月9日(火)~14日(日)
騒ギニ乗ジテGALLERY BARで開催していた
『サンパチ展 vol.2』に参加させてもらいました。
きっかけは私がmixiでお世話になっている方が
これの前に開催していた作品展に出展されていたので
ギャラリーに足を運んだときにイベントのことを知り
急遽(本当に急遽でしたw)参加を決めた次第。
前の、友達同士のグループ展と違い
一人で出るのはちょっと勇気が要りましたね。
それでもこのギャラリーの店長さんが気さくな方で
誘ってくださったのは、とても心強かったです。


”再”

”再”


”一”

”一”


”交”

”交”


”自”

”自”


出展したのは、この4点。
また手ぇばっかりw
なんか気持ちいいんですよ、手を作ってるときって。

私のブース

こんな感じで展示していました。
(画像暗いし粗いけど)

このギャラリーのある北加賀屋界隈は
アーティスト、またはそれを志す方がよく通う場所のようです。
なんだかとても面白い気配がありました。
自由な開拓者の気配、なのかなぁ・・・
何人かの方とお話させてもらいましたが
みなさん濃いです。
ぽっと出の新参者の私にも気軽に接してくれましたよ。
コミュニティ色に一瞬気後れしてしまったけど
あと一歩深く関わりたいですね。
次に行くときには、ね。

あらかじめ企画してもらったものに
乗っかっただけの出展でしたが
活動のテンションを取り戻すいい機会になりました。
負担も軽いし、ちょこちょこ続けるには
こういうイベントもいいな、と思いましたよ。

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なによりも刺激的な

日曜日にさかのぼります。
私の高校時代からの友人・つきちゃんこと大月かずみさん
グループ展に行ってきました。
つきちゃんはプロのイラストレーターとして
ちゃんと仕事の依頼も請けて活躍しているのです。
これまでもイベントのお誘いをもらっていたのに
いろいろと重なってなかなか行けず、
今回やっと、やっと見に行くことが出来ましたよ!(^▽^)

4人の作家のイラスト展 あっぷりけ

つきちゃんのほかに
Haijiさんいとうゆりかさんtaeko**さん
3人の作家さんとのグループ展です。

まず4Fギャラリーへ上がるためのエレベーターで
つきちゃんと遭遇。
ずっと年賀状のやりとりだけだったのに
後姿で「久しぶりぃ~」と声かけられてしまったww

「いやぁ~つきちゃん大人っぽくなってぇ~」

41歳ってもう立派な大人だから。(ヾノ・∀・`)

でもやっぱり昔と全然変わってなかったw
私の友人みんな不老不死かっ!

つきちゃんの

つきちゃんは、こんなパンダのイラストを描きます。
一見なごみ系と見せかけて実はアグレッシヴな
つきちゃんの性格そのままのようなイラストですww

みなさんの

はりねずみの絵は、いとうゆりかさん。
ふんわりと優しい絵です。
ここには写真はありませんが、この絵の世界観そのままに
小さな箱フレームのフィギュアも製作されてます。
これがまたかわいい!
観ているときは、ただただ、かわいくてかわいくて。
でもしばらくしてから製作サイドの話をもっと聞けばよかった、と
後になってから思うんですよね~ (´ヘ`)
箱フレームのアイデアは私の作品にも応用できるかも、と
こんなかわいい作品から自分の作品に思い至ったことが
なんとも申し訳なく・・・(-ω-;)
でもいつか使わせてもらうかもしれないw

右の蛙の絵はtaeko**さん。
この方の絵は、とにかく世界観が凄い!
ペン描きで、とにかく紋様を描き込んで描き込んで
その細密で美しいタッチに圧倒されます。
特大キャンバスの絵も凄かった!

アルパカの行列はHaijiさん。
優しい色合いと、背景に方眼や紙の目地を活かして
独特の透明感を醸しています。
この方の作品は印刷みたいだったけど
デジタル作品なのかな?
これまた後になってから聞きたいことが湧いてくる(´ヘ`)
あと、Haijiさんは来場客のみなさんに
お茶を入れてくれる気配りやさんな方でした。
私も頂きました。ありがとうございます。(*^ー^*)


自分の作風とは全然違う
優しくてかわいいイラストばかりでしたが
自分の友人が活動してる姿というのは
どんな有名画家の展覧会より刺激的だったと思います。
いろいろ話も出来たし。
しかしアレですね。
自分の友人に凄い人が居ると
なんだか自分まで凄い人間になったような気になりますww
私も今年は「なんかやる」と目標を掲げてるので
いっぱい感化されようと思います。(`・ω・´)9 シャキーン

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地底の太陽

万博公園で岡本太郎・地底の太陽展を開催しているので
見に行ってきました。

入るとすぐ、再現された岡本太郎氏のアトリエと太郎氏マネキンw
そして生命の樹の縮小レプリカと
当時実際に使われた生物模型。
なんでも模型は円谷プロの作らしいです。

レプリカは海洋堂の作だったかな、たしか。
生命の樹 原初の部分

全部で2mくらい。かわいいw

これは当時の会場の様子(パネル写真)
生命の樹 当時の様子

生命の樹 空へ

迫力ありますねぇ・・・


続いて、暗幕の向こうに『祈りの空間』の再現。

仮面

仮面2

うっ、かわいいw
ストロボなしでブレまくりの残念画像なので
サムネイル小さくしました。
蛍光塗料で闇に浮かび上がる仮面。太郎作。
そしてこの仮面の下に『手の椅子』が3脚(脚、というんだろうか)
置かれています。

手の椅子

コンパニオンのおねえさんが
「座ってもいいですよ」と言ってくれたので
躊躇なく座ってきましたよ。当然w
ただの奇をてらった手モチーフかと思いきや
その座り心地の良さに驚かされました!
材質は硬いのに、体に沿うアールがなんとも柔らかくて
改めて太郎の奥深さを知った気がしましたよ。

地底の太陽

この祈りの空間に地底の太陽があります。
原寸大の印刷を立体に仕上げたものですが
レプリカでこの迫力だったら実物は・・・想像が膨らみます。
太陽の周りには無数の仮面が並べられています。
当時この展示のために世界中から取り寄せた仮面の数々が
現在の国立民族学博物館の展示のもとになったとか。

そして楽しみにしていた
アートピースコレクションのガチャガチャ!
動物と河童、それと欲しかった赤い手をゲット!
一人3個限定でしたが、いいのが当たりました。(^^)v

赤い手

常設展示も興味深かったです。
あまりにも近いので普段は「入ろう!」って思わなかったんですが
なかなか見応えのある資料館でした。

今回の展示、思いもかけず当時の実物も垣間見れて
値段の割にはお得感のある展覧会でした。
満足。(^^)v

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倫理的に問題がどうとか

羽化不全

こんなことを書くと不謹慎と言われるかもしれないけど
羽化不全の蝉の死骸は美しいと思う。
あと蝶なんかもいいですねぇ。
緑の翅が伸びきらないまま時を止めてしまった姿に
なんとも言えず惹かれてしまいます。
蟻たちに無に還されるところなんかもまた、たまりません。

虫の羽化不全はなんでもいいのか、というと、そうでもなく
まして死体とか畸形愛好とかの話になると全く的外れで
でも「同じじゃね?」と一絡げに扱われても
それはそれで仕方のないことなのかなぁ、と。
どちらにしても、人に不快感を与える惧れのあるものですねぇ。

倫理的にどうとか言われても
美しいと感じてしまうものは仕方ないですよねぇ。
(´・ω・`)



美的感覚の話になったので
敢えて「いきもの」ではなく
「芸術鑑賞」のカテゴリーに入れてみました。(´・ω・`)ノ

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アカデミック粉砕

の前に軽く日記。

5月3日 例年通り阪大いちょう祭へ。
お目当ては当然ダルマ・ブダヤさんのガムラン。
初めて聴く曲を演奏してくれて新鮮でした。
創作曲がめちゃめちゃかっこよかった!
ワークショップでは太鼓を叩きましたが
いい音が出ない。(TT)太鼓難しいです。

5月5日 例年通り義母の信心のお付き合い。
お寺参りのあとは、これまた例年通り梅田の焼肉店へ。
肉は高級品をスポンサー付きで食べるに限ります。



さぁここから本題だ!

5月6日、やっと学校が始まって子供らが出払った
このときをどれだけ待ちわびたことか!
行ってきましたよ!歌川国芳展
会期を前期・後期に分けて展示作品を替えるという
もうそれを聞いただけでボリュームたっぷり期待できます。

展示内容は、
【武者絵】【説話】【役者絵】【美人画】【子ども絵】【風景画】
【摺物と動物画】【戯画】【風俗・娯楽・情報】【肉筆画・版木・版本ほか】
と細かくカテゴリー分けされています。
まず【武者絵】のコーナーが出迎えてくれるんですが
これが目当てだ!という方はともかく、
ここでリキ入れて鑑賞すると後が持ちません。

まず、このコーナーで感じたこと
絵師も彫り師も摺り師も
みんなキチガイや!!((((゚Д゚;))))


次のコーナーからは少し肩の力が抜けます。
武者絵の狂気の細密っぷりに魂抜かれてたので
ちょっとだけ、ほっとしました。(;´Д`)=3ふぅ
私の目当ては【戯画】、
「金魚づくし」のシリーズが萌え萌えなのですよ。(*´д`*)
なんか、アカデミックに芸術鑑賞というより
絵にツッコミ入れたり必死で笑いをこらえたり
素直に絵を楽しんできました。

以下、買った図録をもとに
いくつかツッコミどころをw

きん魚づくし ぼんぼん
表紙にもなってます金魚づくしシリーズ。かわええ。(*´д`*)

金魚づくし いかだのり
この金魚の部分のシールが売られていたのですが

腰つきたまらん
私は上のおたまじゃくしのほうが断然好きだ!
極限まで簡素化された鷺も素晴らし過ぎるw

和漢準源氏 蓬生 桃太郎
桃太郎ですが。正義のヒーローですが。まだ子供ですが。
煙草吸ってますよこの子!
なんか悪徳の香りがぷんぷん漂いまくってるのは
気のせいですかね?

狸の夕立
そんな傘、いや過ぎる。

さむがり狸
そんな寒がり、いや過ぎる。

絵鏡台合かゞ身 三福神
絵鏡台合かゞ身 へび・かへる・まいまいつぶり
まいまいつぶりは布袋さんか
セクシー過ぎるやろ!

ほかにもツッコミどころは数知れずありましたが
あまり載せすぎてもなんですので、この辺で。
こういうオモロイ展覧会は一人で見るより
相方とツッコミ入れながら見るほうが断然楽しめます。
これから予定を立てられる方は
ツッコミ入れ仲間と行かれることをお勧めしますw

おもしろかったー!
後期も行く!絶対行く!!

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冬休み2011

最近あまりの寒さに冬眠モードだったのか
なんか動く気も書く気もしなくてダラダラでした。
現実直視したくなくて日常日記が書けな(ry

しかし!やっと待ちに待ったこの日!
2月4日から6日まで
亭主と子供らがボーイスカウトのスキー合宿!

独身独身冬休み~♪♪♪
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ


4日、
家族を見送ったあと
夜、神野さんがウチに来てくれる。
腹の底に積もる話を聞いてもらう。

5日、
神野さん、グループ展仲間の大正躑躅さん、
そして私の3人でカラオケ。
午前11時過ぎに入店して
フリータイム有効時間の午後8時まで
まるまる叫びっぱなし。

6日、
梅田HEP HALLで開催されている
『愛の秘密工作室』を見に行く。

ここから6日報告になりますw

この日のメンバーは前の陣羽織展メンバー
プラスもう一人、コッペさんが加わり計6人。
この展覧会、フライヤーで期待はしていましたが
期待以上の素晴らしさ!(いや、オモロさ、と言ったほうがいいのか)
入場無料、撮影自由というユルさにもかかわらず
作品はどれもハイクオリティ。
報告写真は、撮影できるなんて思ってもみなかったので
デジカメの用意が無く、残念な携帯撮影です。(´Д⊂ヽ

ビーバーの巣作り
タイトルのつけ方がまた、いいんですw
タイトルは最後まで
小枝ですよ、チョコの。
もちろん本物のチョコじゃないですけどね。
ビーバーもチョコっぽい同素材です。
透明の水はアクリル。

紙くず?
卓越したデッサン力で
25枚もの紙くずをスケッチしています。
納得
ぷ。なるほどw

マッチとマッチ箱で、さまざまな愛の形を表現。
奥様はつる
織物を模したマッチ箱の『TSURU 100%』がかわいい。
たしかに『原材料・鶴』だしw

恋に溺れて 海に溺れて
箱ポスターの顔も、こけしマッチ。
ちゃんと作りこんでます。芸が細かいw

つかず離れずの関係
こういうシャレの利かせ方、好きだw

こけしマッチは他にもいろいろあって
どれもかわいくて、どれを紹介しようか迷い迷って
この3つになりました。(^m^)


やっぱり一番気に入ったのがコレ
質屋ののれん風
このインパクト好きだ~
感動のドラマ
タイトルの仰々しさがまたw

まだまだいろいろグッとくる作品がテンコモリで
とても紹介しきれませんが
全部ばらしてしまうとイベント的にも問題ありそうなので
このくらいで。(^m^)

自分におみやげ。
こけし手ぬぐいと
人生のともしびマッチ
手ぬぐいと、ひよこマッチ
全部に顔
ひよこマッチ、これ全部にひよこの顔があるんです(>m<)
箱の横書きには
『人生まだまだアマチュア ひよこマッチ』
とあります。脱力しつつも深いw

そのあと中崎町・蝉丸でお昼。
ここの2階が貸しギャラリーになっているので
それもチェック。

このイベント見学、実はもうひとつの目的があるのです。
陣羽織メンバー+コッペさん(創作用ネーム[仮])
この6人で、またやります!
まだまだ詳細は決まってませんが
次は前のとは打って変わってアホなのやりますww
今回はそのための会合でもあったのです。
展覧会の内容も、まさに『今このために欲しい刺激』で
スタートにふさわしいものでした。
メンバー顔合わせすると何だかその気になりますね~
ここのところの腑抜けた脳ミソに一撃、
背筋が少し伸びた気がします。


まぁ・・・その冬休みの後片付けとして
昨日と今日は家族の合宿の洗濯物と
壮絶な格闘を繰り広げとるわけですが
気分はいいです。(^^)v

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初めてのグループ展 感想とか諸々編

先週の今頃は・・・
まだ、そんなことを頭に浮かべてしまいます。
先日、無事会期を終えたグループ展
おかげさまでいろいろな方に見ていただき
嬉しいご意見も頂きました。

>ワイヤーアートは本気で作品に引き込まれまして、
ワイヤーなのに見ているだけなのに、生々しい人肌や暖かさと
自分の中にある陰の部分などが引きずれ出されそうな不安などを
感じました。
私の中の色々な物を見透かされているような、
背筋がぞくっとするような目の離せなくなる作品でした。


これは神野さんの友人の方が
mixiの日記に書いてくださった感想なのですが

う、嬉しすぎます!つ▽`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

なんだか、私がTOOLの曲を聴いて受ける印象そのままで
こんな言葉が自分の作品に向けられるなんて
いや~ん照れます~ モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ

あと、吉野さくらさんの友人の方でも
私の作品を気に入ってくださった方が居て
いや~ん照れます~ モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ

ほかにもおそらく通りがかりの方で
ギャラリーを見たあと一階のカフェでお茶しながら
「あの手ぇのやつ気持ち悪かった」
いや~ん照れます~ モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ(照れるのか)

最近再会した昔の友人からも
「知ってるヤツのドロドロした部分を見るのはイヤだ」
みたいなことを言われたらしいです。
直に聞きたかったよ、その意見。
とにかく気持ち悪かったらしいw

そんな気持ち悪い私の作品が
さくらさん&躑躅さんの、ほのぼの優しいメルヘンや
翡翠さんの、美しい極彩色の紋様画や
神野さんの、非現実的なのに
生々しい迫力を持った活字の世界と一緒に
あの狭い空間に存在していたんですねぇ・・・

こんなふうに意見を頂いたり
年賀状でしかやり取りのなかった友人に会えたり
メンバーの作品に触れることも大きな刺激になったし
なにより会場で店番をしているのが心地よかったです。(^^)
本当にいい空間で、いい時間でした。


また次もなにか・・・
ふふふ(ΦωΦ)、実はもう計画が上がってるのですよ。
今回とは打って変わってアホアホな企画ですw
ツボに嵌るかドン引きするか、そのどちらかですね。(ΦωΦ)フフフ…
詳細は未定。1年後くらいに披露できたらいいなぁ。

あ、
MySpaceに作品置き場を作っています。
フォトのところにパンフレットをアップしたので
よかったら覗いてやってください。m(_ _)m

Thida Laxmi Myspace
http://www.myspace.com/thidalaxmi
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初めてのグループ展 作品紹介編

もう・・ね
なにから書いたらいいのやら・・・
とにかく興奮冷めやらぬ、です。まだ夢のよう。

大阪市北区中崎町・モノカフェ・ワヲンにて
11月14日(日)まで開催していましたグループ展
『陣羽織亭の客たち~5人のカンタベリー物語~』

私にとっては何もかも初めての経験で
本当に刺激的な1週間でした。
これまでにも何か作ってブログにupしたりしてましたが
会場に展示して直に見てもらう、
これは今までのネット発表とは全く違うものでした。
いや、それ以前の準備段階からもう刺激の連続です。
企画、会場決め、期日設定、展示内容、フライヤー、店のHP用の広告
パンフレット、自分の作品以外の資材の調達、それからそれから~・・・
展覧会をやるって、こんなにも手間のかかるものだったのか!
自分ひとりじゃ絶対無理!5人のメンバーがいたからできたんですね。

この展覧会のコンセプトは
『カンタベリー物語』というオムニバス形式の物語で
「陣羽織亭」という宿屋に偶然居合わせた巡礼者たちが
暇つぶしにひとつづつ話をしていく、という設定が
元になっています。
会場では、5人それぞれ手法も路線も違う作品たちが
ストーリーとして語られることで見事にひとつになっていました!
本当は、そのストーリーも全部載せたいところですが
それは別のスペースで纏めたいと思います。

では、ここでは作品のみ披露します。
展示順路の順に。敬称略。

吉野さくら・切り絵 & 大正躑躅(たいしょうつつじ)・小説
吉野さくら
大正躑躅
カッパのキッサでドンドコドン

大正躑躅が書いた『カッパのキッサでドンドコドン』という
カッパのマスターがいる喫茶店を舞台にした
ネコ、カラス、カエルの3つのオムニバス小説を
吉野さくらが切り絵でその世界観を切り取っています。
この作品は卓上フレームタイプの絵本として販売もしていました。
古民家を改装した店の、このガラスを活かそうと
カラーセロファンでステンドグラスのような展示作品になりました。


Thida Laxmi・立体造形
Thida Laxmi
Thida 2

私ですw
『想い』が形を成したもの、というコンセプトで。
左上から、【 ”合”】【 ”包”】【 ”始”】
【 ”縁”】【 ”求”】
制作裏話もちょこっとあるので、あとで書こうと思いますw


海王翡翠(かいおうひすい)・紋様画
海王翡翠
翡翠2

左上から
【 構成物質 】【 螺旋 ∞ Frustration 】
【 そっと とおくで みてごらん 】
人の心を描く”モノ”がいる、という始まりで語られる物語。
彼女の作品を私は大いにリスペクトしております。
色彩とバランス感覚が素晴らしい!
ちなみに上の白背景で描かれた【 構成物質 】は
『彼女自身を構成しているもの』だそうです。


神野美紀(かみのみき)・小説と立体
神野美紀
神野2

【 痼 ─ひさしくなおらないやまい─ 】
それぞれの胸に出来てしまった不思議な『しこり』を巡る
或る男と女、それぞれの目線から見た物語。
そして『文を視覚的に見せる』という実験的作品。
このパネル、大きいです。背丈ほどもあります。
そして対照的に小さな豆本。
その大きさ106㎜×76㎜。
執筆から製本まで全て神野自身の手によるものです。
この豆本も会場で販売していました。


ここまで展示作品を紹介してきましたが
感想や諸々書きたいことが多すぎます。
でもそこまでここで書いてしまうと
それはもうトンデモナイ長さになってしまうので
ここは一旦留めておきます。

また次回、お付き合いくださいませ。(^m^)
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いよいよなのです

陣羽織亭DM

ワヲン地図


いよいよなのです。
私にとっては記念すべき
『ネット以外の場所で、なんか発表する活動』第一弾!
(っつか「なんか」て、なんつーナゲヤリなww)

陣羽織亭の客たち
~5人のカンタベリー物語~


11月6日から11月14日まで

あと4日です。ひゃーヽ(゚∀゚)ノ
詰めの作業をしながら、やりたくもない家事もしながら
この期に及んで新作が湧いてきたので、それも作りながら
こんな調子でバタバタしてます。

皆様のところへは
携帯からチロチロ覗き見するばっかりで
なかなかコメントも残せず申し訳ないです。
自分のブログも、きちんと記事にする暇がとれなくて
横のツイッターで済ませたり(-ω-;)ゞ
あ、携帯閲覧のかたは
『 twitter thidalaxmi 』でサーチしてやってください。

今はコメントを頂いてもお返しできない状態で
申し訳ないので、この記事のコメ欄は閉じておきますね。
かわりに「まぁがんばれや」と拍手のひとつでもいただけると
とてもとても喜びます。

では
最後の仕上げと開催、
がんばりまっす!( `・ω・´)ノ


(記事カテゴリー、ちゃっかり「芸術鑑賞」に入れとるしw)
Posted by てぃーだsun   5 comments   0 trackback

締めくくりにふさわしく

先日の『ウィーン世紀末展』で
がっくりしたまま幕を閉じようとしていた今年の美術鑑賞。
ここへきて、古くからの友人・神野さんから
美術館『えき』KYOTO
『イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展』
のお誘いが。

エロール・ル・カイン


アナタ、こんな年末の物入りの時期に
しかも無駄に散財(orz)したとこなのに・・・



行くに決まってるやん!

入れ食い状態で即返しましたわw


まず入ってすぐ
クリスマスらしく、サンタクロースのお話の原画が展示されています。
ポスターのモノクロの線画とは似ても似つかない
ふんわりと柔らかな色調の優しい絵の数々。
なんか、優しい気分になって泣けてきちゃいましたよ。(゚ーÅ) ホロリ


他にも数多くの絵本原画が並んでいます。
どれも素晴らしくて、全部紹介したいくらいなのですが
アマゾンのリンク載せてたらキリないわw
代わりにイギリスのル・カインサイト載せておきます(^m^)
http://www.errollecain.com/
あと、図書館の絵本コーナーへ行けば多数見られるはずです。(^^)

ポスターに使われている『キューピッドとプシケー』


これの絵に惹かれて、行きたいと思っていたのですが

生で見ると感動倍増!ヾ(゚ii゚)ノ

とにかく「美しい」の一言!
「絵本原画でしかもモノクロ線画なら印刷でも同じでしょう。」
なんて思ってはいけません!
全然違います!
どの絵に関しても言えることですが
絵の浮き上がり方がまるで違うのですよ。

はっきりと言い切ってしまいましょう。

先日のクリムトより感動しました!

それに今回は気の合う相棒もいることで
ツッコミながら見るという楽しみ方もできましたww

いやぁ♪
いい気分で今年の美術鑑賞を締めくくれますよ♪
そろそろ年末仕事にも取り掛からないといけませんしねー
(一気に現実( ̄ ∀ ̄;)

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